青山みのりの部屋


by minorimay
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短歌どころじゃない

はぁ。
子供のサッカー教室や懇親会やソフトボール大会や
その他よくわかりゃんことが続いて
角川の連作、
じぇんじぇん進みましぇんです。

私の場合、
前世は絶対にナマケモノだと信じて疑わないので
ちょっと多忙が続くとすぐに人間やめたくなります。
んで、たいてい何か失敗して自分が嫌いになります。

明日は角川新人賞50首の締切り、
あさっては短歌研究7月号5首の締切り。
もうこれだけで手一杯だよぉ。


・・・短歌研究新人賞ってなに?
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by minorimay | 2004-05-30 19:52 | ひとりごと

災い転じて福となる

我が家のメインメニューはだいたい3ヶ月サイクル。
子供が好きな鯵の干物とか
野菜ケースのお片づけ的な野菜炒めとか
旬のさんまなどが月に数回並ぶことはあっても、
季節を問わない豚カツやオムレツなどは
3ヶ月に1回くらいしか作らないようにしている。

あ、でも、ロールキャベツは1年くらい作ってないし
鶏レバーの炒め物もやってないなぁ。
今度作ろう。

よく「うちは週に一回、カレーを作るわ」という話を聞くけれど
我が家はオトナは辛口、子供は甘口なので
鍋をふたつ使うのが面倒なのであまり作らない。


数日前、新聞でスペインオムレツの記事を目にして
今年はまだ1回も作ってなかったなぁと思い、
今夜作るつもりで卵とひき肉を用意してあった。

が、
いざ夕食の支度をはじめようとしたら
じゃがいもがひとつしかなかった。
そういえば昨夜、ポテトのチーズ焼きに使ったんだっけ・・・。

あわてて野菜ケースをチェックし直してみたら
茄子とピーマンを発見!(という程のことでもないが)
マーボー豆腐の素も買い置きがある!
ということで、メニューをマーボー茄子に急遽変更。

「うわ~、マーボー茄子、久しぶりだね~。美味しい!」と
子供たちはよろこんでいたが、
笑顔がちょっとひきつっていた母なのでした。

何か美味しいおすすめメニューがあったら
教えてくださいませ♪
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by minorimay | 2004-05-27 00:39 | ひとりごと
今日は中学校の給食懇談会のあと、
我が校自慢(らしい)の図書室を見学した。

す、すごい!
・・・としか言葉がでない。

戸も壁も取っ払ってしまってあるので、
廊下からなんの仕切りもないオープンスペースがみっつ。
見通しがいいし、出入りしやすくて
開放的このうえない。

ひとつ目は、資料室。
昔ながらの「図書室にあるべき本や辞典や資料その他」が置いてある。
簡素で飾り気のない机や椅子も、
昔懐かしい図書館の雰囲気を醸し出している。

ふたつ目は、娯楽室的な部屋。
現代小説や絵本、雑誌、果てはマンガのオンパレード。
ワンピース、テニスの王子様、ヒカルの碁など新しいものから
ガラスの仮面全巻まで多種にわたって揃えてある。
ぱっと手にとってその場で読めるように
ひとり用の椅子が置かれ、部屋の中央はじゅうたん敷きになっている。
みただけで座り心地が想像できてしまいそうなオフホワイトのチェア!
あぁ、あの椅子でお昼寝したい・・・。(うっとり)

みっつ目は、歴史関係などのやや勉強よりの本が揃えてある。
この部屋には、家具屋さんに飾ってあるような
おしゃれで機能的なデザインの食卓と椅子がゆったりと6セット。
赤いタータンチェックのテーブルクロスがかかっていて、可愛い。
窓にはカフェ風の水色のカーテン。
岡井先生が監修された短歌マンガをみつけたり、
金子みすヾの詩集が揃っていたり。
俵万智さんの歌集も2冊あったっけ。
その隣には、里中満知子(こんな字?)の「あさきゆめみし」全巻。

もう、もう、興奮状態でしたわ。(笑)

小学校のお話会でご一緒しているお母さんに
「青山さん、入り浸りそうになるでしょ、ここ」と
にやにやしながらいわれてしまった。
しっかり見透かされてるし。

この魅力的な図書室も一朝一夕にできたわけではなくて
本好きのお母さんたちが熱心にあちこちに働きかけ、
いくつものアンケートを集計し、
やっと一昨年、築き上げたものなのだという。
豊橋の田舎の中学でこんな画期的で新しい試みを実現させるためには、
相当な時間と労力を費やしたのだろうと思う。
でもその結果、休み時間のたびにすごい数の生徒が
何のくったくもなく利用できる図書館に生まれかわったのだから
やはり、信念というのはすごい。
どうせ生きるのなら、すこしでもいい環境の方を選びたい。

毎週火曜日の午前中、
新着本のカバーリングや部屋の掃除やパネルの架け替えなどを
ボランティアのお母さんたちがやっているそうなので、
多分、私、
来週から火曜日の午前中は家にいないと思います。
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by minorimay | 2004-05-25 23:08 | ひとりごと

合掌

春日井建さんが亡くなられた。

春日井さんには昨年、黒瀬珂瀾さんの歌集批評会で
一度だけお会いしたことがある。
上品な物腰、物静かな口調で挨拶をされ、
いかにも頭のよさそうな方だなぁと思った。
黒瀬さんのことをとても気にかけていらして、
第一歌集を出したことを誰よりも喜んでいらっしゃるようだった。
秘蔵っ子ってのはこういう感じなのね、と
うらやましく思った記憶がある。

黒瀬さん、先生がお元気なうちに歌集を出すことができて
よかったですよね。
本当によかった。


春日井さんのあの時のうれしそうなお顔を思い出しながら
できるだけ後悔しない・させないように生きていこう、と心に決める。


:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*

大空の斬首ののちの静もりか没ちし日輪がのこすむらさき/春日井建
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by minorimay | 2004-05-23 14:26 | ひとりごと

へろへろ

昨日の金曜日は疲れた一日でした。

まず、台風の影響で子供がふたりともお弁当に。
いつもより早起きをしてせっせとお弁当をふたつ作り、
子供を順に送り出してからすぐに小学校へ。

先週の金曜日、今週の火曜日に続き、
昨日も絵本の読み聞かせ。(内容は先週と同じなので割愛)
1年生にすっかり顔を覚えられた私は、
1組さんと2組さんの間でとりあいっこになってしまい、
廊下で包囲されて動けなくなってしまって。
うれしい困った。(笑)

次回の担当クラスと本を決め、反省会を途中で抜け出して
音訳ボランティアの講習会へ。

発声・発音練習共に、1回ですんなりとクリアできて満足。
そうそう、発音練習はこんな面白い文でした。
ぱっと見て、瞬時にイントネーションを判断して読んでみてください。

「かっぱかっぱらったかっぱらっぱかっぱらったトッテチッテタ
かっぱなっぱかったかっぱなっぱいっぱかったかってきってくった」

(河童、かっぱらった。河童、ラッパかっぱらった。トッテチッテタ
河童、菜っぱ買った。河童、菜っぱ一把買った。買って切って食った)

ひとつだけ発音でショックだったのが、月の読み方。

1月、2月、3月、4月。
どう読みますか?

1月(いチガツ)、2月(にガツ)、3月(サんがつ)、4月(しガツ)、が正解。
(カタカナの部分を高く発音する)
私、2月(ニがつ)、4月(シがつ)だと思ってました・・・。
知らないうちに耳まで名古屋弁に染まってるのかも。
ちゃんとアクセント辞典を活用しなくては。

で、講習会が終わってから、明日は下の子の運動会なので
お弁当用の食材をあれこれ買い込んで帰宅。
朝できなかった分の家事の残りを済ませ、
相棒も帰宅するので4人分の夕食作り。

くたくたになりながらももうすぐ夕食ができるよ~という頃、
上の子が実力テストの結果を出してきて・・・。

う、うそっ?!

・・・私、どうやらとっても認識の甘い母親だったようです。
めまいがして、疲れがどっと出て、食欲もなくなりました。(ホントの話)
明日からは心を鬼にして勉強させます。

めまいがしながらも言葉少なに夕食を終え、
現実逃避(←得意)でネットに接続したら、
ウイルスっぽくないけど見覚えのないメールが届いていました。
「鎌倉宮奉納連句特選のお知らせ」とあるのですが、
どうやら私が一番壊れていた時期に投句したらしくて、
身に覚えがありません。(^_^;)
ま、でもいいや。
特選10句って一番の賞みたいだし、
3000円相当のコーヒーとお茶の詰め合わせがもらえるそうです。
特選の割には賞品安いよね、とはいいませんけど。(笑)

でも、連句じゃなくて短歌で賞がほしいです。
うー、そのためにはまず応募しないとー。


明朝のお弁当の支度を済ませ、
只今の時刻は午前1時半。
もうへろへろです。

これからお風呂入って・・・寝る時間あるかな?(-_-;ウーン・・・
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by minorimay | 2004-05-22 01:31 | ひとりごと

一生の中の時間

今日の新聞に、
「一生を一日の時間に例える」という投稿が載っていた。
自分の年齢を3で割ると
おおよその人生の時間がわかるというのだ。

例えば、18才なら3で割ると6だから、朝の6時。
人生に目覚めるにはすこし早い時間。
60才ならば夜の8時。
そろそろ仕事を終えたい時間、というように。

私は40才なので、午後1時を回った頃。
さて、今日一日の残り半分、何をしようかなと
普段なら考えている時刻。

そうか。
やっと人生のウォーミングアップが終わったところなんだ。

これを投稿された方は72才、
「一日の24時間が終わり、第二の人生に入る」とあった。
前向きな心をもって生活するのって素晴らしいと思う。
自分が72才になった時、
さらっとこんなセリフが言えたらいいなぁ。


まだまだ時間はたくさん残されているんだよ、と
励まされたような気がした。
ありがとうございます。

・・・とりあえず目先の目標は、新人賞の連作。
どうか間に合いますように。(神頼みしてどうする)
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by minorimay | 2004-05-20 12:20 | ひとりごと

何才?

■だれがいちばんはやいかな マイケル・グレイニエツ/作・絵 いとうひろし/訳

にわとり、うさぎ、ねこ、うま、かたつむりの5人で
誰が一番速いかを競争することになり、
みんなが道草を食っている間にかたつむりが一番乗りでゴール。
でも納得のいかない4人はもう一度勝負しようといいだして・・・。

いつもは朝のあわただしい15分にひとクラスづつ担当して
絵本を読みにいくのだが、
今日は月に1回、お昼休みに会議室を使って自由参加のお話会。
低学年を中心に、わらわらとこどもたちが集まってくる。

お昼休みで先生はいないし、出入りも自由なので
みんないつもよりリラックスしてお話を聞いている。
中には絵本を聞くためではなく、
話し手のお母さんたちに甘えるのが目的で来ている子も。
もたれかかってきたり、話しかけてきたり、背中をつついてきたり、
ほとんど託児所の保母さん状態。

1年生らしい男の子に「何才なの?」と聞かれたので
「120才よ」と答えてみたら、
「ふーん。すごい大きいね」と真面目な顔で感心されてしまった。
『大きい』って、なんじゃ。(笑)

1年生ってかわいい。
もううちの子たちはこういう時期を過ぎてしまったんだなと思うと
ちょっとだけ胸がつきんと痛んだ。
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by minorimay | 2004-05-19 00:12 | 絵本の小箱

信用

今日から正式に部活がはじまった上の子は、
夜7時過ぎに帰宅した。
おやつを食べてすぐにお風呂、夕食。
そして午後10時半現在、食卓で宿題をやっている。

ポキッという音がした。
またシャープの芯を折ったな、と思って振り返ると、
「今のは違います~」とこちらの思惑を先読みして、子がいう。
「あんたの場合、信用ないんだってば」というと、
ひとをバカにしたように百面相をしてみせる。

信用。
私もないんだよな、これ。

先日、某所のネット歌合わせみたいなものに参加させてもらった。
そうそうたる顔ぶれが揃う。

ネットとはいえ雰囲気に呑まれてはならないと気を引き締めたのだが、
他人の発言を理解し、咀嚼し、自分なりに展開させようと思っても
ただでさえ足りない脳味噌はフル回転させてもさせても追いつかない。
理解力の不足というより、勉強不足なのだ、とつくづく感じた。
歌会で他者に対して自論をアピールしたり、
逆に他者の意見をきちんと把握するためには
日頃からもっともっと歌論などの文章を読まなくてはいけないのだろう。

どういう言葉・表現を使えば理解されやすいのか、
あるいは「場」がどういう批評を求めているのか、
特にネット歌会の場合、
瞬時に判断できるようにならないといけないのに、
何を求められているのか、何をいわれているのか
わからないことがたくさんあった。

あぁ、勉強不足。
そういう意味で、私は信用されていない。


「あ、ごめん、今のは芯が折れた音。ちゃんと捨てておくから」
と笑いながらいう子の声で、
はっと我に返った。

いいよ。
そうやって信用できる子になってくれれば。
なのに、信用のない母でごめん。

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いつか見た虹のようだね「絶望」を「ゼッタイノゾム」と信じてた頃の/みのり
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by minorimay | 2004-05-17 22:46 | ひとりごと

みんな楽しい

お話会の今日の担当クラスは、1年1組。
まだ入学してひと月くらいしかたっていないのに
みんなお行儀よく席について待っていてくれる。

■おっぱい みやにしたつや/作・絵

ぞう、ねずみ、ごりら、ぶたさんのおっぱいのアップと
おっぱいを飲んでいるこどもの絵が組み合わせてあって、可愛い。
おっぱいのアップの絵をみて、
「ねずみだー、これ絶対ねずみ!」とか
「ぶたのこども、みたいー、かわいいー!」とか大はしゃぎだったのに、
人間のおかあさんのおっぱいがアップで出てきたら
みんないきなり下を向いてもじもじ、しーん。(笑)
もう~、かわいい~~!

■にゃーご 宮西達也/作・絵

先生の話を聞いていなかったのでねこの怖さを知らない
いたずらこねずみ3びきが、初めてねこに出会う。
「にゃーご」の声にびっくりしたものの、
ねこを誘っておいしいももを食べにでかけたこねずみたち。
ねこはももの後にこねずみを食べようとひそかに思っているのだが・・・。

この本も、「ねこの声がこわーい!」なんて大はしゃぎで
「もっと読んで~、もっともっと」とせがまれてうれしい私。
前回の6年生は無反応で、負け試合の帰り道のような心境だったけど
今回はこども達も読み手の私も楽しく過ごせたひとときでした。

みんなで楽しい気持ちを共有できるのって、とてもしあわせなこと。
これだから読み聞かせはやめられない!
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by minorimay | 2004-05-16 14:14 | 絵本の小箱
我が家の子供たちはそれぞれ超個性的な性格をしているので
小さい頃の笑い話はつきない。

下の子が幼稚園の頃、
「おかあさんといっしょ」をふたりでみていたら
子猫がたくさん映っていた。
昔々、祖母宅でたくさんの猫たちと共に育った私としては
たまらない映像である。

「みてみて~、猫ちゃん可愛いね~♪」と下の子をふりかえったら、
涙目でうつむきながら、ぽつりとこういった。

「・・・ボクと猫と、どっちが可愛いの?」

ったく、猫にやきもち焼くなよ~~。

その場では必死になだめたけれど、
今、同じことを質問されたらちょっと考えてしまうかも・・・?


:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*

何気なく我にふれつつ歩む子の腕の細さを永遠に忘れじ/みのり
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by minorimay | 2004-05-14 01:33 | ひとりごと