青山みのりの部屋


by minorimay
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本日4月12日は、相棒の誕生日だ。
本人はまだまだ若いつもりらしいが、
免許の更新に行って新しい免許をもらってきたら
あまりに自分の前頭葉がハゲあがっていてショックだったらしい。
ふふ、現実を直視したまえ。(笑)

私の家族の誕生日は1年の前半にかたまっていて
相棒の家族の誕生日も前半だけで
そういうふたりが結婚すると必然的に前半に出費がかさむということで、
4月は特に忙しい。

4月7日結婚記念日
  12日相棒の誕生日
  15日私の弟の誕生日
  17日甥っこの誕生日
  23日義妹の誕生日

相棒は4月12日、義妹は同じ月の23日生まれで
誕生日がとても近い。
うちは私が5月末、弟が4月15日。
我が家の上の子は12月、下の子は1月。
弟のところの上の子が6月初めで、下の子が4月。

・・・ん?なんか近くないか?と思っていたら
うちに遊びにきた子たち兄弟のリサーチでも
兄弟の誕生日はなぜか近いということが判明した。



これってつまり、(以下自粛)
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by minorimay | 2006-04-12 23:03 | ひとりごと

2006年4月号

水彩画水菜水引き水ふうせん みずをもつものなべて儚し ★
いくたびも玻璃を鳴らせる冬風のはなしばかりをする夕餉時 ★
桜めく乳白色の湯のなかに肌の色味をたしかめており
ささやかないじめのごとく拾われぬまま絨毯に落ちている螺旋
言わぬ夢言えぬ昨日のふえすぎて大き物置き買いにゆかむか ★

★印が掲載された歌です。

:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*

4~6月号は馬場あき子さんの選。

投稿する月の選者はあらかじめ決まっているので
一応、私なりには傾向と対策は練っているつもり。
・・・なのだが、これがなかなか。
小賢しいことを考える前に、
「どんな選者にも選んでもらえるようないい歌をつくる」ことを
志さないといけない・・・のでしょう。

がんばります・・・。
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by minorimay | 2006-04-01 23:06 | 短歌研究詠草

2006年3月号

おちてゆく飛行機雲をゆびさして「右上がり」とう声のやさしさ ★
新聞の連載小説に焦がれつつ待つ身もときによしと思いぬ ★
その指で<刹那>を<永久(とわ)>と書きなおし空にはいまもあやふやな月
温度差のあればあるほど涙する窓のしずくを語りおりたり ★
なぜこんなにうすいのだろう川沿いの道にのびゆく冬のゆうぐれ ★

★印が掲載された歌です。


:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*


この月まで岡井先生の選。
たぶん先月いただいた評のように
テーマがはっきり提示されていないのがいけないのだろうな、と反省。

個人的には1首目がとてもお気に入りです。
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by minorimay | 2006-04-01 23:02 | 短歌研究詠草

2006年2月号

雪空に黙せばいまだエラ呼吸できぬさかなの尾ひれゆれおり ★
いつも誰かとすれちがう くれないの風呂敷包み闇に残りぬ ★
「死」の文字の川面にうすくうかぶとき降りだす雨のちからをおもう ★
わたくしにつながるものが空の輪をはずれてのちにおちてゆく音 ★
世渡りの上手下手などさしもなし月にも山河ありてうつくし ★

【岡井隆・選 準特選】
さかなとか風呂敷包みとか雨とか「空の輪」とか「月」「山河」とか、
それぞれにふかい意味をもつたシンボリックなものやことを
いろいろに使つた、才気ある歌だが、五首としてみると、
ややまとまりとか連作のまとまりに欠けるのが惜しい。


:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*

この月の選者も岡井先生。
準特選に採っていただきました。

が、採ってはいただいたものの、
かなり苦し紛れの評文がついていて・・・。
いや、なんというか、ひたすら申し訳ないです・・・。(汗)
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by minorimay | 2006-04-01 22:57 | 短歌研究詠草

2006年1月号

右回り左回りの鴨のいてこれでよかれと思う真冬日 ★
土地訛りつかえばなびく野良猫と我は故郷を分かつ者なり
距離感の狂いはじめた週末に咳止まぬまま家へもどりぬ ★
診察券書き直したし 切りつけるメスが口よりこぼれぬように ★
ひそやかにサッシの窓を開けぬればふいに鴨語で呼ばるる夜更け ★

★印が掲載された歌です。


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1月号の選者は岡井隆先生。
某歌会でご一緒させていただいていたので
毎回、先生にはお気遣いいただいています。

文句なく採っていただけるような歌をつくらねば、とおもう今日この頃。
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by minorimay | 2006-04-01 22:50 | 短歌研究詠草

ひとつ追加します

一応、歌人と名乗っているからには
短歌の欄があってもいいかなぁと思ったので
毎月投稿している「短歌研究」の歌をアップします。

短歌研究詠草欄はかなりの数のひとが投稿していて
たとえば1月号は580人。(←数えた)
その中で5首掲載されるのは特選がひとり、準特選が16人、
4首掲載の佳作が10人、3首掲載が20人、2首掲載が71人、
そこにもれたひとはすべて1首掲載。
・・・けっこうキツイです。

結社にも属していない私が
唯一、歌を発表している場です。
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by minorimay | 2006-04-01 22:45 | 短歌研究詠草