青山みのりの部屋


by minorimay
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そんな季節

野菜コーナーに茗荷をみつけた。
あぁ、もうそんな季節なんだ。

私の母は料理があまり好きではなかったので
いつも同じようなメニューが食卓に並んでいた。
しかもひとつのおかずを大量につくるので、
二日も三日も食べさせられることが多かった。
香りの強い野菜のほとんどを嫌って全く使わなかったので
私は結婚するまで食べたことのないものもたくさんあった。

それが、初めて茗荷を口にした時の驚き。
たったひとつの食材なのに、
いくつもの香りや刺激が広がってゆく。
最初の頃はあまり好きではなかったけれど、
相棒がとても好きなのでひんぱんに買うようになった。

我が家で一番好まれている食べ方はとてもシンプル。
茗荷の粗みじん切りとかつお節としょうゆを混ぜるだけ。
酒のつまみにもなるし、熱々のご飯に乗せて食べても美味しい。
子供たちも大好きで、
兄弟で取り合いをしてまで食べているから不思議。

今年初めての茗荷をみたとき、
なぜか懐かしいような気がした。
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# by minorimay | 2004-04-21 23:54 | ひとりごと

朝顔の種

ベランダに出て、気づいた。
枯れた朝顔の蔓がまだ柵に巻き付いたまま、風に乾いた音をたてている。
いつもならこんなことはなかったのに。
ちゃんと秋になったら蔓をきれいに刈り取り、
翌年の春、すぐ種を蒔けるように土をつくっていたのに。

あぁ、本当に私、昨年の夏から死んでたんだな、と思う。

残っている種を拾い集めながら、
種がまるで自分のようにみえてくる。
完全に死んでいるわけではなくて、
長い眠りについている種たち。

朝顔はGWを過ぎてからでないと蒔けないけれど、
私は朝顔よりすこし早く芽を出したような気がする。
まだまだこれから。
見守ってやってください。
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# by minorimay | 2004-04-20 23:10 | ひとりごと

憧れの朝日新聞歌壇

今日は中学校の初めての役員会。
あー、行きたくないなー、とうだうだしていたら、
「新聞みて!」というメールが届いた。

 (ん?新聞って?新聞のどこ???)

首をかしげながら、テレビ欄からページをめくっていく。
(私は最後から新聞を読むくせがある。なぜなのか、自分でも不明。)
三面記事、地方版、家庭欄、スポーツ欄・・・。

 (あ、そうか、今日は朝日歌壇の日だっけ)
 (誰か載ってるのかな?)

と思って探したら、自分の名前があった。
佐々木幸綱選の三首目。

おお、確かに私の名前だ!
憧れの朝日新聞歌壇だ!!

中部地区中心の中日新聞とは違い、
朝日新聞の歌壇欄に名前(←歌だってば)が載るのは難しい。
もちろん投稿総数も違うのだろうが、
歌の質というかレベルが地方紙に比べてかなり高い。
そこで選んでもらえるような歌をつくりたいというのが
いくつかある目標のひとつだったので、
今日の掲載はかなりうれしかった。

よもぎしゃーん、メールありがとねん♪

でも、土曜日のBSといい今日の新聞といい、
なんかここ数日で運をつかいすぎてないか、私・・・?


:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*

来賓の賓の字画を数えつつ卒業生の「さくら」聞きおり/みのり

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# by minorimay | 2004-04-19 22:41 | ひとりごと

自然

短歌スペシャルが終わってから、ずっと考えていた。
私はどうしてあんなに必死に歌を送るのだろう。

・・・たぶん、負けず嫌いだから。

そう、私は典型的な多重人格の双子座で、
たくさんの顔の中のひとつにとても負けず嫌いな私がいる。
誰かにみてほしい、認めてほしい、いい歌だねといってほしいという願望が
お題発表から投稿締切りまでの2時間弱の行動に
よく表われているのだと思う。

もっとたくさんのひとに歌を読んでもらいたいと思うのなら、
どこかの結社に属し、
毎月きちんと結社誌に投稿するのが始めの一歩なのだろう。
でも自己顕示欲を満たすためだけに結社に入会するのって
なんか違うような気がする。(実際、違うんだろうな)

私、どうしたいんだろう。
どこへいきたいんだろう。

歌の素材を求めて北の窓から豊川をぼーっとながめていると、
風の声がする。川が笑っている。街が生きている。
それらを感じているうちに、
歌なんてどうでもいいような気がしてくる。

泣きたいような空の青さ
気まぐれに美しい夕焼け
これでもかと叩きつけてくる雨粒
そして大好きな、不思議な色の夜の雲。

何を聞いても応えてくれないけれど、
自然ってやっぱりすごいと思う。
ひとは自然に生かされている、といつもそう思う。
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# by minorimay | 2004-04-18 23:43 | ひとりごと

BS短歌スペシャル

今日は・・・じゃなくて、もう昨日か・・・半年に一回の、BS短歌スペシャル。


前回は初めて番組の中で歌をとりあげてもらってとてもうれしかったから、
今回はもう一歩先にすすめるといいなぁと思いつつ
お題の発表と同時に手持ちの歌を何首か送る。

仲間うちの歌がつぎつぎととりあげられてゆく。
うわー、とか、きゃー、とか叫びながら昼食をつくり、
下の子をサッカーの練習に送り、
友人たちとメールを交わしつつ夕食の下ごしらえをし、
そろそろ今回はあきらめなくてはと腹をくくった最後の50選。
奇跡的に安永蕗子さんが採ってくださっていた。

うれしかった。

でも、でも、あわてて書いたので
他の方はバランスよく五行で書いてあるのに、
私だけ二行書き・・・。
憧れの色紙だったのに、やっぱり私ってどこか抜けてる。
しくしく。


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朝顔のするするのびていずこへも君はゆけぬと耳にささやく/みのり
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# by minorimay | 2004-04-18 00:08 | ひとりごと

音訳ボランティア

今日から音訳ボランティアの講習がはじまりました。
隔週の金曜日で1年間、全24回。

第1日目はミーティング。
テキパキし(過ぎ)ているお上品な60歳代の先生が
美しい標準語で音訳ボランティアについてよどみなく説明されました。

今、住んでいる豊橋は三河弁+豊橋弁で、
たまに何をいわれたのかわからないことがあります。
四日市は関西弁+四日市弁だったし、
沼津はイントネーションは標準語なんだけど語尾だけ沼津弁。
話し言葉に関してちょっとトラウマのある私としては
どこに住んでいてもそこの言葉に染まるのだけは嫌でしたので、
今日の先生のように美しい標準語を耳にすると、正直ほっとします。

でも、無料だから受講を決めたのに、
アクセント辞典ってのが必要なのですって。
3800円。そ、そんな・・・。(泣)

それと今日は怖くて聞けなかったのだけれど、
・・・私の声って聞き取り不可能かも?(-_-;ウーン・・・


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専攻は声楽ですと嘘をつく君に飼わるる鳥になるため/みのり
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# by minorimay | 2004-04-16 23:22 | ひとりごと

とうとう

上の子がとうとう学校からいただいてきました。
クラス委員依頼のお知らせの紙。

仕事をしているわけではないし、
家でぐだぐだしているので時間的な余裕はあるのだが、
クラス委員のメインの仕事である「廃品回収」ができないのが困る。
腰痛ははや20年選手、
数年前からは左の膝にも爆弾を抱えてしまって。
たとえば自転車には乗れるのだが、
乗ると数日後から腰が痛くなって何日か寝込むことになるという始末。
廃品回収などの力仕事なんて、とんでもない!
でも断れない・・・。(-_-;ウーン・・・

あと悪いのは、目と口と性格と容姿とアタマと・・・。
(こーゆーヤツです。すみません。)
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# by minorimay | 2004-04-15 23:23 | ひとりごと

2004.4.9

■ナチとらいおん マレーク・ベロニカ/作・絵 徳永康元/訳 福音館書店

この日は小学校の退任式。
担任の先生が式に出席されているあいだ、
新1年生の2クラスに「お話の会」のメンバーが絵本を読みにいきました。

私が読んだこの本は、
弱虫のナチという男の子が赤い小さならいおんと出会い、
自分の弱さを克服していくというお話。

それまでふらふらと立ち歩いていたおちびちゃんたちが
ものがたりにしーんと聞き入ってくれたのが印象的でした。

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昨年度にお話の会が読んだ本のアンケート結果がでました。
私が会に参加しはじめたのは、昨秋から。
読み聞かせは全くの独学なので自信がなくて
毎回、これでいいのかなぁと不安だったのですが、
なんと!
4年生と6年生の「印象に残った本第一位」に選ばれたのは
私が読んだ絵本でした。
ちゃんと子供たちの心に私の声は届いていたんだと思うと
うれしくてうれしくて、ほろりとしそうになりました。

そしてこれが、冬眠から覚めるきっかけとなりました。

みんな、ありがとう。
今年もがんばるからね!
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# by minorimay | 2004-04-15 13:28 | 絵本の小箱

ごあいさつ

昨秋からなが~い冬眠をしておりましたが、
すこしづつ動き出そうと思います。

昨年お世話になったみなさま、
これから出会うみなさま、
どうぞよろしくお願いいたします。



・・・でも実は、ブログってじぇんじぇんわかりゃんのですが。(汗)


もし不審な言動などありましても、本人に悪気は全くありません。
どうかあたたかく見守ってやってください。
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# by minorimay | 2004-04-14 22:44 | ひとりごと